EarlGray

オステリア蒼でランチデート
    
    そう、この画像でお気づきの方もいらっしゃるかも。
    先日のランチデートのお相手はmillefleursさん。


呉服屋さんが軒を連ねる京都室町(むろまち)通。
その通りにある、
140年前に建てられた京町家を改装して建てられた「オステリア蒼」。
そこでイタリアンランチをいただきました。


高い天井、梅が咲く中庭。
ゆっくりお喋りのできるお店を・・・そう思ってここにして正解でした。
夢中になってお喋りをして、「あぁ、パスタが冷めちゃう」と我に返る。
また夢中になって喋りすぎて
「あらあら、シャーベットが溶ける前に食べなくちゃ!」
そんな調子で笑って喋って、そして食べて。


前日、ランチに向かう途中であれこれと食べすぎて、
アンパンを半分食べたところで我に帰る夢を見た私ですが、
なんと、ランチ前にアンパンを食べていたのはmillefleursさんでした!
待ち合わせたホテルのラウンジに
予定より早く着いたmillefleursさんでしたが、
「お腹が空いちゃってね、ホテルのアンパン、食べちゃったの♪」
ほっそりとした体型でうふふ、と鈴のように笑い、
微笑みながらランチのパンをパクリ。
あぁ、夢に出てきた食いしん坊は私じゃなくてmilleさんだったのね〜、
これ、正夢って言ってもいいのかな、とまた2人で大笑いしました。


millefleursさんはお花の研修のため、
月曜日から京都に来ていらっしゃいました。
来る前の忙しさも相当なものだったと思いますが、
そんな中で用意してくださった手作りのプレゼントが
トップ写真のカルトナージュ。
春色の花柄生地がとっても可愛らしいのです。
ペンケースにどうぞ、と言ってくださった三角の小物入れには
アクセサリーを収納しようと思います。
そして大き目の深さのある箱・・・
これには最近増えつつあるスタンプ類がぴったり収まりました。
汚れないように中敷を敷いて使ってます。
そして貯金箱!
一度お金を入れると、箱を壊さない限り取り出せないので
さて、500円玉を入れようかどうしようか・・・
まだ決断できずにいます(笑)。


「年齢を重ねても、乙女でいなくちゃね」という話をしていたのですが、
millefleursさんの乙女っぷりにはかないそうもありません。
素敵な1日をありがとう。
なんだか心が元気いっぱいになったみたいです。

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| 京都 | 18:55 | comments(14) | - | pookmark |
パティスリー・カナエのマカロン
    
    昨年10月にオープンしたばかりの
    「パティスリーカナエ」のマカロン。
    昨夜、鼻息も荒くここのマカロンを買いに行ったのには
    理由があるのです。

洋菓子研究家の小林かなえさんのマカロンは有名。
オープンして3か月のパティスリーには、マカロンのタワーがあり、
すっきりとした店内に
宝石みたいに並んでいるマカロンの可愛さと言ったら!
   (お店の様子はコチラからどうぞ)
このマカロン目当てに、
時間が限られた中、河原町通をぐんぐん歩いていたのにはワケが。
このブログにも度々登場する凝り性の我が妹、
ただ今のブームはシュークリームなのですが
(ようやく陰りが見えてきた・・ほっ)
シューを作って余った卵白のお菓子をと、先日焼いてくれたマカロン。
「ぬぉ〜っ。これ、甘すぎるし、マズイよ」と思わず叫んだら
「やっぱり?」
「やっぱり、って、アンタ、マズイと思うものを人に勧めるぅ??」
「いや、一応食べてもらってマズイと認定してもらわないと
次に進めないからネ」(まだ、次に進むのか?!)
涼しい顔で言ってのけ、要らないと頑なに拒む私に
「お兄ちゃんと食べて♪」とお土産マカロンまで持たせた妹。
マズイとわかってるものを土産にするか?!
要らないよ〜と言いかけたら、
妹の後ろで母が「持って帰って〜お願い〜〜」とジェスチャー。
しぶしぶマカロンを受け取り、なぜマズイか、を二人で分析していたら、
妹が一度もマカロンを買ったことも食べたこともない、ということが判明。
これはもう、美味しいマカロンの味をしっかり覚えてもらわないと・・
そういうわけで、足を運んだパティスリー・カナエ。
妹よ、これで美味しいマカロンの味を覚えなさい。
できれば「おいしい」ものができてから食べさせてね。

ステッチ、進んでます↓
四隅のステッチが終わってようやく真ん中。もう少しです!


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| 京都 | 10:37 | comments(21) | - | pookmark |
京都のお菓子カフェ「citron」(シトロン)

気になりながらも、なかなか行くタイミングをつかめないお店がたくさんあります。
今日はその中の1軒、
お菓子カフェ「citron」(シトロン)でほっこりくつろいできました。


お菓子教室も開催しているこのカフェ、ずっと気になっていました。
先日、友人と2時間近く電話で喋った挙句、
「全然喋り足りない!」とカフェ行きを約束(笑)、
昼食はうんと控えめにして、いそいそと出かけてきました。
決して広くない店内ですが、
ちょっと懐かしくて和む雰囲気の小物で統一された店内、
あまりに居心地よくて、空いているのをいいことに2時間近くおしゃべり。

トップの写真は私が頼んだ1日9皿限定のホットアップルパイ。
そしてこの下の写真はオレンジの味が染みこんだクレープシュゼット。
どちらもフルーティーでとても美味しかった!


小さい頃、両親に「おしゃべり雀」と呼ばれていました。
人目はばからずとにかく喋り続ける小さな私は、
銭湯へ行くと必ず父と男湯へ(母はゴシゴシ洗うのでイヤだったのです)。
女湯にいる母にはずーっと私の話し声が聞こえていたそう、
脱衣場でも「パパ!シャツが裏返しよ!」なんて
甲高い声が響いていたそうです。
そんな私は大人になってもやっぱりおしゃべりが好き。
今日、実はこのあとでやはり「喋り足りない」と、
もう1軒、別のカフェへ向かいました。


大人になるとそれぞれの生活、
それぞれに立ち向かっている難題があるけれど、
こんな時間があるから、笑ってバイバイして、また頑張れる。
そんな気がします。

    
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先回ご紹介したステッチ缶、
EriさんのTIN CAN GALLERYに載せていただきました。
会員番号123番、3つ目の投稿です。
いろいろな方の個性あふれるステッチが集められていて
刺激をもらいに時々見に行くギャラリーです。
Eriさんの素敵なステッチも必見です。

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| 京都 | 18:15 | comments(12) | - | pookmark |
京都出町ふたばの豆餅

   有名な京都の出町ふたばの豆餅。
   いつも行列のできるこのお店の豆餅、
   ファンが多いのも納得のおいしさです。

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我が家からは遠い上に、いつ行っても行列ができている出町「ふたば」。
ところが昨日、
自転車で通りかかった近所の和菓子店で、同じ豆餅を見つけました。
そのお店の名前も「ふたば」。 
思い切って尋ねてみると、
「同じ材料、同じ味でこの豆餅を作っているのは
ウチと出町さん2軒だけです」と、やわらかい京都弁で教えてくれました。
のれん分け、という形で「ふたば」を名乗るお店は何軒かあるようですが
代替わりしたりなどで、
結局今この豆餅を作っているのは京都で2軒なのだそう。
「えぇっ。じゃぁ、遠くまで行かなくてもいつでも豆餅買えるんですね!」
思わず勢い込んで確認すると、お店の奥さんがにっこり。
母の入院先へも手土産に買っていきました。


こし餡はあっさりと控えめな甘さで、ちっともくどくありません。
歯応えをしっかりと残した大きな豆は香ばしく、
かすかな塩味が餡の甘さと絶妙なコンビネーション。
食べた後、「あれ、私、食べたっけ?」と言いたいくらいのあっさり味。
(口の周りに白い粉ついてますから〜!)
ん〜、もうこの店の前、素通りできないなぁ・・・。
先日お気に入りの宇治茶の店で購入したお煎茶を淹れて、
至福のほっこりタイムなのでした。

このお店「ふたば」は大宮七条南東です。
京都にお越しの際はぜひどうぞ。


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| 京都 | 15:58 | comments(10) | - | pookmark |
餡子タップリ、京都仙太郎「ご存知最中」

      あっさりした甘さがくせになる仙太郎の「ご存知最中」。
      時々無性に食べたくなる和菓子です。

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自社栽培の丹波大納言を使用、
保存料も着色料も使っていない、小豆のおいしさそのままの最中。
初めて見たときは3センチほどもあるその厚みと餡子の量に圧倒されました。
こんなの、ちょっと苦手かも・・と口にしたのですが、
あっという間に2つめに手を伸ばしていた私。
ちっともしつこくなく、後味もさっぱり、
最中の皮はその香ばしさだけが口の中で餡子と溶け合い、
すーっと喉を通っていきます。

先日我が家にいらした餡子好きの年配のお客さま、
(自動販売機で「おしるこ」買うそうです、おやつは羊羹・・・相当ですね)
この最中をお出ししたら、喜んで
携帯の待ち受け画面にして帰られました(笑)。
普段自分で作るのは洋菓子ばかりですが、
時々美味しい和菓子を求めて京都の街をウロウロしてしまいます。
自分で撮影した写真を見ては、またまた餡子が食べたくなっている
困った私です。


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| 京都 | 18:25 | comments(8) | - | pookmark |
かぎ針編みのピンクッションと京都前田珈琲

      初めてのかぎ針編み、
      慣れない手つきで編んだ小さな作品、
      ピンクッションができました。

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えー、まずは一言。
   「よいこの皆さんはパソコンから1m離れて画面を見ましょう」
ハイ、そう、1メートルです。
ちょっと離れて見てもらうと、アラが隠れていいかもです。
まだまだ目が不揃いで、ブログにアップするのもいかがなものか・・・
迷いながらの写真です。
もうちょっとふんわりしたウールの毛糸で編むと、
まだ目も揃って見えるのですが(の、はず)
全く伸縮性のないコットン糸なので、余計に編みにくい(汗)。
でも、この糸の雰囲気と色にひかれて買っちゃったんだもん、夏に(笑)。
上から見ると、クローバーの形の模様編みになってるんですけど、
考えた末、真上からの写真は却下!
この次はアップに耐える作品を・・・頑張ります。
このピンクッションは
愛用していたブラックウォッチのランチョンマットをつぶして、
その上に編んだモチーフをかぶせました。
ランチョンマット、我が家では食事のときに必ず使うのですが、
汚れてくると、こうして再活用しちゃいます。


今日は用事でカレと外出したので、
京都の古い珈琲店、「前田珈琲」でコーヒーを飲みました。
明治46年創業の老舗、
京都の町家風情の建物がレトロモダンな雰囲気です。


栗がたっぷり入ったカプチーノパフェが人気なのですけれど、
今日はカプチーノをいただいてきました。
ここのカプチーノにはスチームミルクの上にほんのひと匙、
フンワリと甘い生クリームも載っています。
一人ひとり違った大きな陶器カップに入って出されるコーヒー、
今日はどの器で来るかな・・とそんなところも楽しみなのです。


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| 京都 | 23:01 | comments(14) | - | pookmark |
京都大原「志ば漬の里」 

京都市内から少し車を走らせるだけで味わえる別世界、
静かな大原の里。
よく手入れされた田が広がり、山の緑は夏も濃い緑。
三千院や寂光院でご存知の方も多いと思いますが、
今日は日本海へと続く若狭街道(別名「鯖街道」と言います)のドライブ途中、
道沿いにある「土井志ば漬」本舗に立ち寄りました。

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お漬物でなぜコーヒーの写真?
不思議に思った方もおられるかと思いますが、ここのコーヒー、美味しいのです。
漬物本店の隣に、シソ畑を見下ろしながら、食事のできる漬物茶屋があります。
お漬物を使ったヘルシーなお食事のほかに、喫茶も楽しめるのですが、
ここのロケーションが最高。
これは窓から見えるシソ畑。紫の部分は全部、しば漬けに使われるシソです。
山がすぐそばにあるので、緑がせまってくるようでしょう?

店内の天井は高く、照明も明るすぎないのでとても落ち着きます。
観光バスがやってくると賑やかになってしまうのですが、
今日は比較的すいていて、ほっこりくつろぎました。

コーヒーカップもなかなか存在感がありますが、
店の中のちょっとした小物にもよく気配りがされています。
レジに置かれているキャッシュトレイさえ、陶器の長皿が使われていました。


ここではもちろんしば漬けを購入。
京都にはしば漬けの名店がたくさんありますが、
ここ土井のしば漬けは、酸味がつよくて、
酸っぱいもの好きな私とカレはここのしば漬けが大好き。
食欲のない夏にも(あ、これは一般論。私は食欲落ちません・・笑)
ご飯がすすみます。

この若狭街道、両側を緑に囲まれ、
途中から車のクーラーを切って窓を開けたのですが、
一度も汗をかかずに目的地へ到着しました。

さて、その目的地。 その話はまた次回。

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| 京都 | 22:46 | comments(14) | trackbacks(0) | pookmark |
京都五条坂の陶器祭り

なんで真夏なんだ?! 
あまりの暑さに倒れそうになりながら、それでも毎年行かずにはいられない陶器祭り。
全国から陶器が集まり、約50万人が訪れるこの陶器市、毎年8月7〜10日の開催です。
2日目の今日、「今晩から明日にかけて台風直撃」のニュースを聞いて、
これはたいへん、今日のうちにと自転車を走らせて行ってきました。
五条大橋から東山にかけて、ずらーっと両面に並ぶテント。
南面には作家さんたちのお店。 北面は主に陶器店からの出店が目立ちます。


トップの写真は南側のテント、兵庫県の女性作家さんのお店で一目ぼれした黒釉の器。
真っ黒の器を購入するのは初めてです。
器には素人の私、選ぶ基準は器を手にしたとき、盛り付けたいお料理が浮かんでくるかどうか。
この黒の器には、ビシソワーズや豆のスープを入れてもきれい、
彩りのきれいなサラダを盛り付けてもいいな、夏なら京漬物を盛ってもいいかも。
どんどん使っている様子が浮かんできました。
すっきりした形が、手持ちの白い洋食器とも合いそうです。
小さな取っ手のような部分はパキン、と折れてしまったような遊び心のあるデザイン、断面に金箔が付いています。


この陶器市は4日間、初日に行くと当然ですが良い器に出会える確立が上がります。
そして値切るならやはり最終日。 夕方近くになると「半額!」なんてシールが次々に貼られます。
ところが。

今年は台風直撃のニュース。
早々にテントをたたんで店じまいしなければいけないかも・・と
2日目の今日、北側のお店はいっせいに値下げをしていたのです。
そういうわけで、この戦利品たち。
70円の銘々皿。 200円均一の片口の浅鉢と白のオーバル皿は普段用にと5枚ずつ購入。
右端のカトラリーは毎年買い足すお店で買った紫壇のミニスプーン。


そしてこちらは50円で、渋いハートの箸置き。


この催しは正確には陶器市ではなく「陶器祭り」なので、おみこしも出ます。
みこしの屋根には大皿が1枚、みこしの本体にはたくさんの豆皿が。


そんなこんなで急ぎ足で回った1時間半、帰り道は荷物の重さも気にならず、
ホクホクと嬉しい気持ちで自転車をこぎました。
そして肝心の台風は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それていったんですよ!!
雨、1滴も降りませんでしたから!
残る2日、陶器祭りが開催されるのは嬉しいけれど、お値段のほうはどうなっているのかしらん?
あと2日、お時間のある方はぜひどうぞ。

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| 京都 | 00:23 | comments(14) | trackbacks(0) | pookmark |
祇園祭・熱気の宵山レポート

京都は今日が祇園祭の山鉾巡行日。
実はこの巡行、京都人の私もテレビでしか見たことがないのですが、
重さ12トン、高さ25メートルの大きな山鉾を引き、
方向転換のために車輪の下に割り竹を敷いて、
横からすごいスピードで引っ張って車輪を滑らせる「辻回し」、勇壮で見応えがあります。
朝からあいにくの大雨、
TV生中継で出演中の市田ひろみさんが「無情の雨ですわぁ」とおっしゃってましたが、
この雨の中、鉾を引く曳手さんたちや、
傘をさして見守る沿道の大勢の方たちを見ると、本当にそう思います。

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昨晩は激しい夕立のおかげで、涼しい風が吹く中、宵山に行ってきました。
トップの写真は、先日鉾立ての様子をお知らせしていた函谷(かんこ)鉾。
鉾は全部で32体、とても全部を見て回れませんが、
一つ一つの鉾には作られたときの物語があり、特徴もまたそれぞれです。


雨のためナイロンがかけてあったのですが、
鉾の前懸、胴懸には16世紀のベルギー製のものや、
18世紀フランス製のゴブラン織りがあったり、
ひとつひとつが本当に素敵で、まさに「動く美術館や〜(彦麻呂さん風に)」なのです。
室町時代、日明貿易で入ってきた中国やヨーロッパの美しいものたちが
山鉾の飾りとなって今でも保存されてる、これは素敵なことだと思います。


一番残念なのは、ブログをご覧の皆さんに、お囃子の音をお聞かせできないこと。
これはもう、まさに京都の夏の音です。
写真右端は、後姿ですけど鉾の上で横笛を吹く囃子方さんたち。


こちらは小さめの「四条傘鉾(しじょうかさぼこ)」。
応仁の乱の頃からの傘鉾の形を残してるんだそうですよ。

さて、宵山の人出は47万人だったそうです。
カップルで、家族で、きれいに浴衣を着こなしている人をたくさん見かけました。
一時期、ガングロのコギャルたちが、ミニ丈の浴衣を着て闊歩していた頃は、
なんともいえないキモチになったものですが、
最近は、浴衣を素敵に着こなしている人たち、特に男性も多くいらっしゃるのが
とても嬉しい。(と、ジーンズで出かけた私の勝手な感想)
そんな光景を見るのもまた楽しみのひとつ。
大きな鉾の間を浴衣でそぞろ歩く、雅な京のお祭り、
これが終わると梅雨明け、夏も本番です。


       
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| 京都 | 10:46 | comments(8) | trackbacks(0) | pookmark |
京都中村軒の宇治金時

気温がぐんぐん上がって汗ばんだ日曜日、
今年初のかき氷を食べに、カレとお気に入りのお店「中村軒」に行ってきました。
桂離宮のすぐ前にあるこの小さなお店、京都市の観光コースからはやや外れているのですが、
女性ファッション誌などに度々取り上げられることもあって、
かき氷の季節はお客さんでいっぱいになります。
明治16年創業のこのお店は虫籠窓のある町屋作り。
もともと住居だった座敷は、お店用にはなにも改造していなくて、
「田舎の家に遊びに来た」ような感覚そのままです。
このお店の名物は「麦代餅(むぎてもち)」。
農家の方のおやつに、田畑まで直接届けたというお菓子はとても素朴なおいしさ。
代金として麦をもらったところから付いた名前だそう。
京都の上品な生菓子のイメージとはまた違って、
ボリュームのあるなつかしいおいしさ、手でつかんでパクリといきたいお菓子です。


さて、私たちのお気に入りは大きな白玉が入った宇治金時。
携帯電話で撮影したので、写真が不出来ですが、このおいしさ、伝わるかな。
これは宇治金時の「ミニサイズ」、レギュラーサイズはかなり大きいので、
いつもミニサイズを頼みます。(それでも十分なボリューム!)
香り高い抹茶、口いっぱいになるくらい大きくてやわらかい白玉、
今も「おくどさん(かまど)」で、銅の鍋を使って炊いている照りの良い餡、きめの細かい氷。
「京都の味」を演出した小洒落たお店にはない素朴なおいしさです。
ぎしぎしと音を立てる縁側を抜けると、中庭に面した奥に小さな部屋があって、
庭に咲いた紫陽花を見ながらいただきました。

「白玉余分に2つ!」
白玉を増やしてもらうのも私たちの定番。
(他の人が言っているのは聞いたことがない・・・)
氷の上で硬くなってしまわないよう、増量分は小鉢に入れて持ってきてくれます。
ひやっと冷たくなった体で店を出ると、暑い日差しも心地よいくらい。

この夏は何度通うかな・・・。


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| 京都 | 17:20 | comments(10) | trackbacks(0) | pookmark |
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